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桃狩りドライブ

このブログ、今日で一周年になりました。これが148回目の更新です。
これからも色んなテーマで更新していきますので、宜しくお願い申し上げます。

こんばんわ 秩父つれづれ日記・ヨッシーです。

今日は夫婦で山梨方面に桃狩りに行ってきました。タローはシャンプーしてないから
クチャイのでお留守番でした。

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朝、もたついちゃって結局出掛けたのは正午チョット前。今回は名栗から青梅に抜けて
圏央道の日の出ICから高速道路、中央フリーウェイのドライブです。
談合坂SAで昼食休憩をとって、一宮御坂ICまでが約2時間半。
そこからみさかフルーツ街道を河口湖に向かって走ると5分で桃やブドウ農場の
出店が道の両脇に連ねてます。
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何処にしようかな? エイ!迷ってたらキリがない。上のお写真、アルプス農場さんに
決めました。

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桃ちゃんにとっては、今年は梅雨が早く明け、日照もタップリでとってもベリーグッド
なんだそうです。例年だと7月の桃の糖度は11~12くらいなのが14もあるんだって
試食にもらった桃のみずみずしくてアマ~イことったら・・・ホッペが落っこっちゃうよ
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8月になれば葡萄も熟してきますね。

もっと早い時間に家を出られたら河口湖まで行けたけど、今日はここでUターン
今度は雁坂トンネル越えのルートで帰ることにしました。温泉につかる時間くらい
あったので途中の牧丘、花かげの湯に立ち寄りました。
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牧丘周辺には何ヶ所か日帰り温泉施設があるのですが、ここは始めてです。
山梨市内の住民はなんと3時間300円 市外の人でも500円と安くてラッキー

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牧丘から雁坂トンネルまでは上り道ですが、道路も広く、カーブも緩やかだし空いてたので
快適ドライブです。
トンネル潜って秩父側になると今度は下り坂、カーブも急カーブが多くなります。
それでも滝沢ダムの周辺のトンネルとダム下のループ橋へと続く道は快適な景色が
見られますよ。
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全走行距離は240km、実質の運転時間は4時間半位でした。やっぱり秩父から甲州は
雁坂トンネルを通るのが一番近いですね。

9月は葡萄狩りの本格シーズン。桃は来月下旬までは楽しめます。
秩父から行く計画を立てられる方、是非丸通タクシーの貸切もご検討下さい。

日帰りですと普通車タクシーで35000円
お客様5名~9名様以内ならジャンボタクシーが40000円です。
詳しくはおまで電話下さいね。
   
0120ー02ー3633

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怪談「夏の夜のタクシー客」

karakasa_convert_20110726093613.gifひゅ~どろどろろ~ ぺんぺんぺん

ヨッシー劇場のハジマリハジマリ~
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(*^o^*)オ(*^O^*)ハー 秩父つれづれ日記・ヨッシーです

オイラも日本の節電に協力します。ヤッパリ暑い夏は怪談話しでゾゾゾっと涼しくなるのが
イチバン。予告通りひと晩掛かってコワ~イお話しを創作しました。

タイトルは 「夏の夜にタクシーに乗ってきた美人幽霊さん」 です。

さて、周囲を山々に囲まれた秩父の盆地。お盆になりますと都会へと出た大勢の若者たちが帰省
してまいります。タクシーもここぞと稼ぎ時、秩父駅の真ん前にあるマルツータクシーの運転手
さんたちも張り切ってます。
普段は涼しい場所でサボってばかりのヨッちゃんなんか、ネジリッパチマキ(笑)して駅前で
タクシーに乗り込むお客さんや無線での配車指令を順番待ちしてましたとさ。

やがてお陽さまも両神山の稜線に隠れる頃、鍋底みたいな盆地特有の夏の熱気も和らぎ、
山からは涼やかな風がサササーと吹き降ろす夕方。
普段なら一日で一番暇になる時間帯です。お客さんを待ちくたびれた運転手どうし
「今日もダメだなぁ、帝王はいいなぁロングの仕事に当たったんだろ?オラさっぱりだったい」
なんて愚痴を言い合ってます。(帝王は社内だけで通用するニックネームです)

ですがその日は違った。迎え盆のこの日はほとんどのご家庭ではお墓に行きましてご先祖の霊を
提灯を点して迎えます。或いは遠くてお墓に行けないお宅は玄関先の角で同じように提灯での
お迎えをするのです。
市内高台にある大きな墓地、聖地公園などはそれはもう大変な混みようで交通整理の警備員さん
も汗だくでグッタリ。タクシーの要請もひっきりなしに電話がなって「配車する車がないぞー
オーイいつまでも休憩してないで車を出してくれー」なんてテンヤワンヤの大忙しでした。

やがてその混雑も一段落した夜の10時近く、その聖地公園の公衆電話からツルルーと一本、
マルツータクシーへコールがありました。      オオーキタカ?キタノカ~

その晩の当直電話番さんがすかさず応じます。
「ハイ!ありがとうございますマルツータクシーです。お客様はどちらへお迎えに上がりますか?」   
                                ヤッパリそうなのね
普段ならこんな夜更けに電話など絶対にならない場所なのですが、大方、迎え盆の遅くなった人かな?
GPS監視装置付きハイテク配車システムで電話番さんPC使って配車指令しちゃいましたとさ。

さぁて、運が良いのか悪いのかヨッちゃん(^Д^)が駅前の先頭だったんですねえ。
丁度着いた電車からお客さんが歩いてくるのですが、無線と連動する配車指令機がピンポーン
って鳴っちゃいました。その歩いてきたお客様を後者に譲ったのが運のツキー
指示データを読んで「マジこんな時間に聖地公園の電話ボックスかよ。何なに?お客様の名前は
さくら様ってか・・・まさかなあ」チョットゾクゾクとしながら車を墓地に向けました。
(因みにこのさくらちゃん・以前サラリーマン時代に通ったキャバ嬢から名前をシッケイ 
 オットヤバイ・カミさんには内緒だよ


夕方の混雑は去り、すっかり人気のなくなった聖地公園。暗がりの中にポツンと電話ボックスの
明かりが見えます。
「おかしいなぁ、だぁれも居ないじゃんか」
指示された電話ボックスの前に停車して辺りを見回しました。
「イイヤ・・・一服して待ってよ」
車外は思いの外に風がヒンヤリ「立秋も過ぎると秋の気配がするなぁ」 
                         チガウンだよ霊気の冷気なんだからもうヨッちゃん鈍感ですねえ(笑)
意外とノンキなヨッちゃん、待つことしばし・・・するってえと向こうの暗がりから青っぽい
ワンピースを着た女の人が歩いて来るのが見えました。
ホッとして声を掛けようとしたら・・・アレっ消えた???
「オイオイよしとくれよオイラ気が小さいんだから」
タバコを携帯灰皿で消して、タクシーに戻ろうとした瞬間・肩に触れたヒンヤリ真っ白いお手々


ギッヤア~
哀れヨッちゃん腰が抜けちゃいました~


それは長い髪の綺麗な女性が怪訝そうな顔をして腰抜かしたヨッちゃんのこと見下ろしてます。
「ヤッダァもう幽霊じゃないよう!!ホラ・アンヨだってちゃんと二本生えてるでしょ」
只でさえ短いミニのスカートを更にたくし上げて綺麗なアンヨを見せてくれました。
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「ハアハア、もうビックリしたなぁ・・・お嬢ちゃんも人が悪いや。場所が場所だけにもう
 驚かさないで下さいな」
それから目的地の郊外のお宅に着くまで車中、楽しい歓談で盛り上がりましたとさ。

「キャァ!!やっだぁ今どきお化けなんて居るわけないでしょ。おじさん可愛い」
ときたもんだ。ヨッちゃん思い掛けず綺麗なお客様を乗せ、さっきの失態も忘れてご機嫌
「良かった、優しい運転手さんで今度乗る時は必ず指名するからね。お金は家の者が
 払いますから、ちょっと待ってて下さいね」
にっこり笑顔でそのお宅へ入って行きました。しかし待つこと5分、一向に支払いの人が出て
くる気配がない。
待ちきれなくなったヨッちゃんは玄関のチャイムをピンポーン 家の中から
「ハーイ どなた様?」
「夜分恐れ入ります。タクシーの運転手ですが、先ほどお連れしたお嬢様の料金を頂きたい
 のですが」
宅ではそのような娘はおりませんが」
「いいえ~ 確かに先ほどこちらのお宅へお連れしてこの玄関へ入って行きましたが」
ヨッちゃん最初からの経緯を冷や汗して説明します。これに気が付いた旦那さんも玄関に
出て来て黙って聞いてます。

「あなた、まさかあの娘」
「そうそう名前はさくらさんと言ってましたよ」ヨッちゃんダメ押しです。

「運転手さん・・・どうぞこちらへお上がり下さいまし」
ヨッちゃん家の中に招かれて盆棚を設えた10畳の和室に通されました。
冷たい麦茶なんぞで接待されてますと、奥から旦那さんが何やらアルバムのような物を
「運転手さん、もしや乗って来たのはこの娘でしょうか?」
一枚の写真を見せられます。
「アアーハイハイ、間違いなくこの娘さんですよ。ご入浴中ですか
「この娘は昨年秋に病気で亡くなりました。今年が新盆ですのよ。タクシーに乗って
 盆帰りなんて、病気にもメゲズ最後まで茶目っ気たっぷりだった娘らしいですわ」

「ちょっとーやめましょうよ家族中でタクシー運転手にいたずらするのは、ねえお父さん」
だがその旦那様の目から泪がツツーっと

「チョ・チョットマジー」今度こそ本当に腰が抜けちゃったヨッちゃんでした。

それから暫くその「さくらちゃん」の想い出話しを聞いてあげて、勿論タクシー代の他にも
チップまで沢山頂きました。それで少し気持ちも落ち着いたヨッちゃん
「これも何かのご縁かと、盆棚にお焼香させて下さいな」
先ほど頂いたチップから千円札を一枚取り出してポチ袋に入れお供えしましたとさ。
お線香を立てて合掌しながらアルバムのさくらちゃんをちらっと見ますと、なんと可愛い
舌をペロっとしてをされたような

さあもう夜中の零時に近いですよ・・・帰り道、真っ暗な夜道の運転が心細いこと
「でもあんな綺麗で可愛い幽霊ならもう一度逢いたいなあ」
(もう喉元過ぎればすぐにこれだかんねぇ、まったくヨッちゃんノー天気)
さくらちゃんの顔を思い出しているとアラアラ・上品なお香とコロンの香りが車中にポワ~ンて

「イヤイヤもう降参だよ~」
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「ふふふ~ん」
若い娘の笑い声が後部座席から聞こえてくるような~  

                 ちゃんちゃん


ひゅうどろろ~

このブログ確か、第一回が昨年7月29日でした。ハヤ、一年が経ちます。
最初はおっかなびっくり始めましたが、今ではすっかりハマって更新するのが
習慣になり、楽しみにもなりました。
その間・訪問くださった大勢の皆さま、ありがとうございます
それから勧めてくれたリコママ社長にも

おはようございます 秩父つれづれ日記・ヨッシーです。

先日好評の内に終了した秩父が舞台のアニメ「あの花」そういえばメンマちゃんは
オバケだったね。あんな可愛いオバケならヨッシーも大歓迎なんだけどな。

子供の頃、夏休みといえば、テレビで必ず放送した怪談もの・・・楽しみだったね。
近所の友達と約束して「誰々ちゃんちに今夜は集合」コワイからみんなでみました。
      おばけ08

牡丹灯籠・耳無し芳一それから番町皿屋敷に化け猫物語
こういったコワーイお話し。西洋モンはイマイチです。ドラキュラはまぁいいんだけど
タダ化け物の格好が怖いだけ。ものの哀れを感じないんだよねえ。
20年以上前になりますか?香港映画のチャイニーズゴーストストーリーは怖いと言うより
女優さんが綺麗で良かった。台湾ではキョンシーなんて流行りましたね。
これに出演していた女のコも可愛かったなあ。

それじゃ次回は一丁ヨッシーがコワーイ現代の怪談でも考えて、ココでご披露
しちゃいますか hitotume.gif
 
    うらめしや~  なんてね(笑)


                          
                           イラストはネットの無料サイト
                           からダウンロードしました

キッズパーク

ガキンチョ達が帰って、いつも通り静かな我が家に戻りました。
タローもひと安心でスヤスヤ

こんばんは 秩父つれづれ日記・ヨッシーです。

一度・孫と遊びに行こうと思っていた場所、秩父キッズパークに昨日の午後
行って来ました。
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秩父のシンボル武甲山が間近に見え、直ぐ下は荒川の流れです。
場所は秩父市別所、ミューズパークの長尾根丘陵の真下です。
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屋内遊戯室が1階に2部屋と2階に1部屋モチロン冷暖房。
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広い芝生広場では色んな遊戯施設も揃ってます。
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 トランポリンみたいなエアードーム
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こんなに走り回れるエネルギーはいったいこの小さい体の何処にカクレテるんだ
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遠くから黙って見てましたが、兄ちゃんと姉ちゃんはぴょんぴょん飛んで行く。
だけどイチバン猿みたいなチビはおっかなびっくり立って歩けない・・・
ついには写真の辺りから引き返しちゃいました。これにはジイとバアは
大笑いでウケましたねぇ。

汗だくで遊んだあとは近くのミューズパークの噴水広場で水遊び
(すでに真ん中のムスメはキッズパークで水着なのだ)

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キッズパークもミューズパークも無料この日の出費はお昼代と
ジュース代だけじゃ 
夕飯なんか、午前中に上のお兄ちゃんを連れて行ったボランティア活動・・・
市営林の下草刈りで町会から貰ったオニギリと冷蔵庫にあるモンで間に合わせ
ちゃったもんね
この山での様子は残念、カメラ忘れたので取材できなかったけど、さすが小6
市で用意したデッカイ鎌を持って山の斜面で頑張りました。
子供はウチの孫がひとりだけ・・・市の職員さんに「手伝いに来てくれてありがとう」
なんて言われちゃったから、大人に交ざってやらざるを得なくなっちゃったんだっけ
恨めしそうに爺さまは睨まれましたとさ(笑)

市長さんも来て挨拶をしてましたが、この市営林のヒノキや杉の木はこれから
市や秩父広域市町村の公的施設(学校や消防署、公民館など)の地場産内外装材
として、これからドンドン使われるそうです。
そうそう、なんでもっと早く気が付いてそうしなかったんだろうね。
コンクリートの施設の味気ないことったらねぇ

        

キッズサマーバカンス

子どもたちの夏休み、始まりましたね。
大人になっちゃうと夏も冬も「タダ通り過ぎるだけの季節」という感じですが、
毎年成長し、学年も上がっていく子供にとっては「何年生の時はこうだった。
何歳の時の夏の思い出はこんな事があった」と大事な大事な夏休み

この爺さん(ったって若いんだぞ)の事も大きくなった時にメモリーに残しといて
欲しいもんだ。

ヽ(^0^)ノ 秩父つれづれ日記・ヨッシーです。

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歩いて(何故か子供はすぐにハシル・ハシル)15分、近くの川沿いにある喫茶店に
軽い昼食をしに行きました。
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お店の名前はまのじ庵クリックしてね

県道11号・通称定峰峠はバイクや自転車のツーリングコースで結構人気があります。
オートバイなら小川町から爽快に飛ばして来て、でも、自転車にはその前に過酷な峠越え
がありますが、峠を越えたら爽快に下りきった渓流沿いにお店はあります。
台風も去って今日は天気も良いから、外のデッキでお店の自慢・人気のアイスやピザを
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P1070032_convert_20110722160930.jpg みんなで食べたミックスピザ

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沢からの風が爽やか~ 右の写真の橋は自分の出した本「観音様のやさい畑」で
重要な場面のヒントになった場所です。
読書でもしながらのんびりすごしたい「大人の隠れ家」的なお店ですよ。
特に真夏でもスゴーク涼しくて、きっとお気に入りのお店になると思います。

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さて、腹ごしらえも済んだのでもう少し冒険。まのじ庵さんのチョット上流(徒歩5分)
で川遊び。水温はたぶん16~7℃ 今日は涼しいのでチャプチャプするだけだよ。
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ヒエ~ ツメタイヨ~と子供たちはきゃあきゃあ言ってました。

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 ($・・)))/これからカブト虫を捕りに行って来ますね


日本昔話・その5

19・20日は秩父の川瀬祭りです。前回予想(7/9記事)の通りに「あめ薬師」が良い
天気だったのであいにくの雨になってしまいました。しかも台風6号が接近中。
明日は川で神輿洗いの儀式があるのですが出来るのかな?

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又、綺麗なお姉さん・jazzシンガーです。
左がダイアナ・クラール 右がakiko 日本人ですよ
ブランディかウイスキーをチビチビやりながら聴きたい音楽ですがモッパラ焼酎が多いです。

こんにちは 秩父つれづれ日記・ヨッシーです。

   「蛍のお尻は何故光る」  峰 正春

秋も深まる十五夜の晩。長右衛門はお呼ばれのお月見から帰宅したがご機嫌ナナメです。
「ホタルめ折角の良縁というのにワガママを言いおって。しかしまぁ良い、親のひいき目
 で見てもあれだけの器量良し。これからいくらでも良い話しがあるだろう。それより
 腹が立つのはヒカルの奴じゃ。ア奴め儂が世話をしてやろうという縁談を断りおった。
 しかも、儂の2号さんにしたいくらいくらいのベッピンの娘をだ。屋敷内で暮らす
 ように言っても未だに河原の小屋なんぞで気ままに暮らしておるし」
先ほどの帰り道、夜道の提灯持ちをさせつつ、その道すがらヒカルに縁談の話しを
持ちかけてにべもなく断られた事にまだ腹の虫が治まらなかった。
 「誠にありがたきご主人様のお気遣い恩にきまする。しかし拙者、すでに心に決めた
 女性がおりまする」
「ホー!!誰じゃそれは?儂の知っておる女子か?」
「ハイ、ですが拙者とは余りにも身分が違いまする故、メオトになるなど叶わぬ夢で
 ございます」
「何を弱気な事を言っておる。お主らしくもない。かまわぬから強引に奪ってしまえば良い
 ではないか。それが漢気(オトコギ)というものよ。ソチのそういう強引なところが儂は気に
 いっておったのに」
このあとの煮え切らぬヒカルにイライラしていたのだ。
な~んにもわかってないのね(笑)お父ちゃん。

ホタルちゃんとヒカル君、周囲に絶対ばれないようにその後もヒカルの小屋で逢瀬を重ね
ました。ですが長続きするわけないですね~
翌年、また七夕の季節となりました。禁断の恋をしているせい?ホタルは益々美貌に磨き
がかかり、ついには朝廷の血統をダイレクトに継ぐ名家中の名家からお声が掛かります。
このチャンスを長右衛門は逃すわけにはいかない。
「今度という今度は首に縄を付けてでもホタルを嫁にだす」固い決意を娘に告げます。

こうなればもう駆け落ちしかないですよねぇ
「ヒカル、私を連れて逃げて」
ふたりは七夕前夜、手に手をとって駆け落ちを決行いたしました。
しかーし・・・どうも娘の挙動が怪しいと、警戒していたお父さん、ホタルに内緒で付き人に
見張らせてました。

「ウウー依りによってヒカルが相手だったとは、なんたる不覚。それにしても
 これまでの恩をこのような仇で返すとはア奴、生かしてはおかぬぞー」
激高、怒りも頂点に達した長右衛門は使用人総動員いや、近隣の民、全てに号令を掛けた。
「ヒカルの首に黄金100枚の賞金を遣わすぞー」


ふたりの運命も最早これまで 森を抜け野を駆けての逃避行を10日間。食料は底を尽き、
ついには追っ手に見つかってしまいました。
「姫、あなたはお戻り下さい。よもや娘のあなたには危害は及ばぬでしょう」
「イヤじゃ、ヒカルの居ない人生など死んだも同然、この世で添えぬならせめてあの世でそなた
 と添い遂げるるのじゃ」
追い詰められた崖っぷち、遥か眼下は鵜飼いの漁をした川の上流で深い淵となっております。
ふたりはこの淵へ身を投げた。離ればなれにならぬように固く縄で縛り合い、且つ、ヒカルは
大きな岩を抱いていた。
哀れ 若いふたりは川の流れの藻屑と消えていったのです。

 お仕舞い・・・

ってオジサン・・・タイトル・タイトル何か忘れてませんか?
オーそうだった「蛍のお尻は何故光る」ですよね

実はホタルとヒカルの出逢いより、ふたりの熱~い恋をジイ~っと見守っていた
スターが居るんですよ!! ダーレだ?

ヒント①  ふたりの出会いと結ばれたとき 季節に深~い関係があります。
   ②  すでに半分答えを3行上で言っちゃってます。




                             

                              


                               答え  織姫様

そうです。七夕の織星です。はるか空の上から最初はメロドラマでも鑑賞するように
見ていたんですね。しかし余りにもふたりの恋が可哀想で・・・自分と牽牛の境遇に
似ていて涙なくして見ていられない。しかも自分たちは天帝に引き裂かれたとはいえ
年に一度は逢うことが叶う。下界の事とはいえ放っては置けない。牽牛も同意見です。
「ふたりをどうか救って下さい」天帝に掛け合いました。

そしてふたりに因み、ふたりの魂から蛍という川辺の虫を生み出しました。
ヒカルは鵜飼い漁の名人でした。松明で川を明るく照らし、彼の居場所は何処からでも
すぐに見つけられます。
ふたりが二度とはぐれることのないように雄の蛍のお尻に天の川から星をひとつ貰って
くっ付け、光を放てるようにしてあげました。
仲睦まじいその蛍のツガイは子孫をドンドン増やして、今や日本中の清流に棲むように
なったのです。

だから川を汚しちゃダメだぞう  

今度こそオアトが宜しいようで  


日本昔話・その4

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今シリーズ、本編の前にCDを紹介してますが、今夜はコレ!!
左がアール・クルー 右がジョージ・ベンソン
二人ともフュージュン系のアコースティックギターの名手です。
前回紹介のストーンズで全身の血が沸騰したら少しクールダウンしないと
両方とも凄くメロディが爽やか、jazzから派生したクロスオーバーミュージック
メローサウンドなどと評されてました。サックスではグローバーワシントンジュニア
最近は矢野沙織なんて日本人も評判になってます。ピアノではやはり日本人の
松井慶子さんが海外でも活躍してます。

こんばんは 秩父つれづれ日記・ヨッシーです。

  「蛍のお尻は何故光る」  峰 正春

前回まではまだ幼いホタルちゃんで、微笑ましいヒカルとのふれあいでしたね。
しかし、やがてホタルも成長し女性のお印が訪れる頃より、ホタルがヒカルのもとで遊ぶ
事はままならなくなりました。
当時の権力者はロリコンが多かったのでしょうか?名家に嫁ぐ姫達は総じてまだ幼い少女
でした。これはロリコンではなく、ほとんどが政略結婚のためだったからです。朝廷の要職
に付く高級官僚の家系、その家に独身の若様が居れば他家に先を越されぬうちに自分の娘を
差し出して親戚関係を築きたがった。
もう、卑しい使用人のそばなどに近付く事は許されなかったのです。

ホタルが15歳になった七夕の晩だった。ヒカルの鵜飼いの師匠である彼の父親は流行病で
すでに亡くなり、川ではヒカルが鵜飼い漁をしています。河原に設けられた舞台では客人に
ホタルが舞を披露しています。
ヒカルが数年振りに見た彼女はそれはそれは美しい娘に成長していました。
ABCフォーティエイト??(チョット名前違ってますよ)とにかくその辺の娘達が100人
束になっても彼女の艶やかさには足下にも及びません。
舟の上からポカーン(´Д`)とその舞を眺めてましたと・・・舞の間、そのホタルの視線はヒカル
に向けて真っ直ぐ射抜くようで、何かを訴えているようでした。

長右衛門はそろそろ使用人頭の心得を学ばせるために、ヒカルに屋敷内で暮らすように言った
のですが、彼は河原に小屋を建て、お勤め意外は気ままにしたいため、ひとりで暮らしてました。

七夕の大宴会が終わった後、その深夜は家人も使用人も酔ったり、疲れたりで皆熟睡してます。
ホタルは気付かれぬようにそ~っと屋敷を抜け出してヒカルの小屋に忍び込みました。
さぁ、これにはビックリ((((;゚Д゚))))ヒカル君。
「このようなむさ苦しいところへ姫がおいでになっては行けません。人に知られたら大変で
 ございます」
「大丈夫!!みんな大イビキで眠ってるわ」
「それにしてもこんな夜中にどうしたのです?」
やっぱりイザとなったら女性の方が肝が座ってる。ヒカルはドギマギ・モジモジです。
「ヒカル、いつかの約束を憶えているか?」
「何か姫と約束をしましたか?」
「わらわはヒカルのお嫁さんになると約束したではないか」
「エエー・・・それは子どもの姫が申した事。いくら私がご主人様に気に入られようとも、
 それだけは無理でしょう。ササ!!他人に見つからぬうちに早くお帰り下さい」
「なによ、意気地なし・"(>0<)"・わらわは一時たりともあなたの事を想わぬ日はなかった。
 それなのに今夜、とうとうわらわの婚礼の相手をやはり父上が勝手に決めてしまった。
 舞の前に『このお方だ』と始めて引き合わされたが、あんなオッサンのところへ嫁ぐくらい
 なら、わたしはもう一度川に飛び込んで死んでやる」

そう言うと真っ直ぐ川に向かって走り出しました。
「いけませぬホタル様~」
ヒカルが後を追いかけ、しばし浅瀬でずぶ濡れとなりもみ合うふたり~ ヨーペンペン

夏ですからねぇ 薄いホタルの浴衣地・・・濡れて透けちゃいます。それをお月さまが照らし
だして(もうヨッシーのエッチィ) しかもキッと睨み付けるホタルの視線。この時始めて
ヒカルに恋の激情が芽生え・・・ええ~いオレも男だ、この命をかけてお前を愛するぞ~

その晩、ふたりは遂に結ばれてしまいましたとさ

次回最終回です。それではお楽しみに

日本昔話その3

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時々ロックが聴きたくなります。若い頃は片っ端からからレコードを漁って聴いてました
が、耳の肥えたオジンになっても鑑賞に耐え得るのはヤッパリこのグループ・ご存知ですか?
ローリングストーンズです。本日上の2枚入手しました。
スティッキーフィンガーズとブラック&ブルーです。ビートルズとよく比較されましたが
まったくナンセンス。ビートルズは万人受けしますが、ストーンズははみ出し者、トワの
不良少年の音楽という気がします。 聴いてると血がタギッテくるんですよ

こんにちは 秩父つれづれ日記・ヨッシーです。

では本編入ります。

   「蛍のお尻は何故光る」 峰 正春

ヒロインのホタルちゃん、子どものくせして世間を知ってます。
父親に恋のお相手を聞かれた時にウッカリ「それは使用人の息子だ」などと応じたら二度と
会わせてもらえなくなるのがわかってるんですねえ。  ですから、
「それは例えお父上といえど恥ずかしくて教えられませぬ」ときました。
等のお父上(まだ名前を紹介してませんでした。長右衛門と申します)はホタルの言った
事など、その晩は酔っ払ってしまい翌日にはスッカラカンに忘れてしまいましたが。
 
ホタルはその晩のことを忘れるどころか、朦朧とした意識ながら触れた、ヒカルの唇の感触。
そして10センチの距離で見つめられた記憶が激アツ、強烈な想いとなり、日増しに秘めた
恋心がふくらみます。
フト気が付くと汗だくで働くヒカルの背中を視線が追いかけてました。彼の休憩時間には
そばに行き何かと世話を焼いたり遊びをせがみました。周囲の大人達もまだ遊びたい盛り
の子どもの事、舞や作法の習い事に支障がない限り大目にみてたんだと。

ヒカルにしても美少女とはいえ、まだ子どものホタル。しかもご主人様の大事な姫君です。
邪険になど出来るはずも無く、可愛い世話ヤキの妹くらいにしか当時は思いませんでした。
しかし、彼女は日を追い成長し益々オマセになっていきます。

翌年の初夏にはこんなエピソードがございました。川で鵜飼いの練習をしているとホタルが
やってきて
「ヒカル!!わらわが成人したあかつきには必ずそなたのお嫁さんになる。
 わらわではイヤか?」
などと、命令口調で迫るのです。
「ホタル様、イヤなどとんでもございません。しかし其れがしは一介の使用人、そのような
 者に軽々しく申してはいけませぬ。姫は都の高貴な家柄の若君に嫁がれるべきお人なの
 ですから」
「ヒカルは女心がわかっておらぬなぁ」

これには参りましたねぇ 10歳の娘がこんなマセタ事言うかい?って
でも言うんですよこの子は 

「何がイヤじゃて、好きでもない殿方に嫁がされるほどイヤな事はない。それもお高く
 トマッタ貴族など尚の事。例え貧しくともわらわは心からお慕いする人と暮らしたい
 のじゃ。お父上の野心の道具になどなりたくはない」

白米など年に一度食えるかどうか、着物も寝床も粗末極まりない生活をしているヒカル
には女心云々の前に、ホタルの気持ちは理解できません。何の不自由もないお嬢様故の
戯言としか考えられませんでした。


次回へ続く

編集も校正もナシ、いきなりここへ書いてますので読みづらかったり、
話が見えにくかったらゴメンナサイです。

日本昔話・その2

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  (;゚Д゚)!いきなりCDのジャケットかい

本文に行く前に「こんなCD聴きながら書いてます」と言うことでご紹介します。
左上がアマンダ・ブレッカー 両親も有名なミュージシャンらしいがヨッシーは
知りません。チョットボッサ調で透明感のあるボーカルが気に入ってます。
右上がソフィー・ミルマン ロシア生まれのjazzシンガーです。
こちらはハスキーボイスが身上 二人とも殿方のお目々にはですが
ルックスではなく実力で選んでますよ~ (ホントカイ?ヨッシー君)
本編は未だ今日で完結しないから、次回以降も冒頭でお気にのCDを紹介します。

こんにちは 秩父つれづれ日記・ヨッシーです。

ハイハイ・・・道草してないで続きのお話しマイリまーす(^^♪

  「蛍のお尻は何故光る」 峰 正春(ヨッシーのペンネーム)

さぁ、ヒロインのホタルちゃんがヒカル君に恋心を抱くようになったのはいつの頃
からでしょうか?
それはまだ、数え歳で10にも満たない幼き頃の事でした。その長者の家では毎年
七夕の晩、使用人も含め一家総出・都の貴族や大店の主を招いて河原でバーベキュー?
間違えた 川で鵜飼いの漁をし、捕り立てのアユでやりながら河原に
設けた舞台で舞やお囃子の納涼大宴会を開催します。
少女のホタルにとってはそのような宴会に興味は無く、さっきから松明と何羽もの鵜を巧み
に操りながらアユやウグイを次から次へと捕える船上の鵜飼いに夢中です。
(余談ですが捕れたアユはお客様や主人の元へ、ウグイは雑魚扱いで使用人が食べたんだと)
ついには「わらわも舟に乗りたい」とノロマの乳母を振り切って川に飛び込んだ。
しかし、思いの他に流れは速く、深かった。アップアップと流されてしまいます。
岸辺の騒ぎに気が付いたヒカル少年、ザップーンと舟から飛んでお見事、急流を泳ぎ、
潜って姫を救出したのです。急ぎ舟に戻ると(゚Д゚)ノアラ大変、姫の呼吸が止まってます。
(この時代に的確な人工呼吸があった?なんて野暮なこと言いっこナシよ)
軽く片方の手で顎を持ち上げ気道を確保、もう片方の手で可愛いお鼻をつまんでと
アラアラマウスツーマウスで息を吹き込むこと2回。これを数回繰り返すとゴフゴフ、
ピュッと飲んだ水を吐き出して息を吹き返しましたとさ 
この時こそがホタルとヒカルの運命の出逢いでありま~す。

ヒカルも当時は未だ10代後半の若者。鵜飼いも父親の下で見習い中であった。
お目々パッチリ気が付いたホタルちゃん!!わずか10センチの距離から心配そうに
覗く、逞しく日焼けした美少年の顔。まさに白馬に乗った王子様の登場か
ハタマタ白雪姫を目覚めさせた王子様のKissってなトコでしょうか
ホッとしたのはヒカルのお父さん、。大事なご主人の娘にもしもの事があったらただ事では
済まされない。自分の首もすっ飛ぶかもってね。再び川に落ちないように
ヒカルに子守を命じたそうな。

幼いとはいえ既に将来の美貌の片鱗が見える美少女ホタルちゃん。
舟から戻った娘に父親である当主がホロ酔い気分で尋ねます。
(乳母や付き人達はホタルが川で溺れた事など知らん振り、こちらも当主にバレたら
 大変と報告なんかしませんがな)
「姫や、都からこれ程大勢の貴人がお客様においで下すった。もしやこの中に姫の
 将来の愛しき夫となるお方が居るやも知れませぬぞ。ホラ、あのお方なぞ位も
 申し分ないし、お姿も立派でござろう」
(コレハコレハ、現在なら通産省あたりの高級官僚、しかも次官候補の名家の若君
 を☚さした。でもウソウソ、どんなにひいき目に見ても少女の目には只のオッサン
 にしか見えまっせん)
「お父上、ホタルは今夜、我生涯を掛けてお慕い申し上げる意中の殿方に出逢って
 しまいました」
オヤジ、|゚Д゚)))また間違えた、当主の目がキラっとしました。
「オヤオヤ、姫も隅に置けませぬなあ・・・してそのお方は何処ぞのお屋敷の
 若君かな?私も改めてご挨拶せねばならぬ」


疲れたぁ~ 今日はここまでだよ~
折角のお休み、ブログで日がくれちゃうもんね  デワデワ次回も乞うご期待下さいナ









新作/日本昔話し

夏の暑さにボーっとした頭にヒラメイタお話しをひとつお披露目(笑)

こんにちは 秩父つれづれ日記・ヨッシーです。

一応著作権付けるためにここはペンネームを使いますか(爆笑) 
では改めて(^。^)/こんにちは 峰 正春デス。

 タイトルは 「ホタルのお尻は何故光る」 (昔話風です)

むかし、むかし 夜はまだ真の闇が支配していた時代のお話しです。
夜空ではお月様や数え切れない星ぼしが煌々と輝いてはいましたが、
昼間のお陽様のように地上まではその光はあまりにも弱々しくて届きません。
従って、その頃は都でさえ夜は真っ暗だったのです。
ですから、身分の高い貴族やお金持ちの商人は夜に出歩く時は必ず、提灯持ちの
家来を連れていました。

さて、その都にほど近い里にたいそう綺麗な蛍という名の娘がおったそうな。
その美しさは都の人々の間でも評判となり、文字通り、独身貴族達がこぞって求愛に
訪れたそうだ。
娘の家はかなりの長者であったが、身分は商人である。当主である父親はこの娘の
器量を利用して、都の位の高い貴族へ嫁がせ、あわよくば自分も貴族の仲間入りを
と、目論んでいた。

さてさて、この長者の家の使用人にヒカルという若者がおった。
彼は鵜飼い漁の名人で長者から預かる鵜も大事にし、漁のない昼は扱う木材や炭などの
商売や運搬などを進んでこなす、良く気の付く利発で逞しい青年だった。
長者の主人は夜、出掛ける時は必ず提灯をヒカルに持たせ、大勢いる使用人の中でも特に
目をかけ気に入っていた。いずれそれなりの器量の娘と所帯を持たせて使用人頭に据え
ようとさえ思っていたのだ。

それは蛍に限らずとも、純粋な乙女の恋心としては何の努力もせずに親から受け継いだ
貴族の称号に安住する求婚者達よりは、昼夜を問わず懸命に働き尚、明るく屈託のない
笑顔を忘れぬヒカルとでは男の魅力は歴然としていた。


ハイハイ今日はここまで、実はこの先はまだちゃんと考えてない(汗)
でも皆さんなんとなく先が読めちゃう?
サテサテ・・・ヒカルのフェロモンに参った蛍ちゃん身分を越えた
ふたりの恋はこれからどうなるのでしょうか? 悲恋物語? 怪談風?
どっちがいいかなぁ 次回をお楽しみにね~

おまけ
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ちょっと涼しそうな写真でしょ!!





よっちゃんの手づくりジャム

イヤー毎日猛暑だ 熱中症を予防するには昼間はあまり外に出歩かず
家の中か木陰の涼しい場所でのんびり過ごすしかないですね。

ウチ(丸通タクシー)のドライバースタッフも数人がダウン寸前です。

ヽ(^0^)ノ秩父つれづれ日記・ヨッシーです。

ここのところ孫ネタが続いてます。なので今回はヤマモモが熟したので本日午前、収穫。
午後からジャム作りに挑戦中です。
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昨年は実を採った後に、伸びてジャマな枝を思い切って剪定しました。
したがって、今年の収穫量は去年の1/4もないよ
でもジャム一回分くらいは楽勝で採れました。
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鮮やかな赤い実よりジツは少し黒ずんだくらいが完熟してます。
ゴミと実に残ってる茎を丁寧に除いてから塩水で洗います。
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それから実が浸るくらいの水を入れて鍋で煮る。沸騰すると白いアクが浮いてくる
ので、すくって除きます。このアクが残るとチョット松ヤニみたいな苦味がしちゃう。
このあとザルに実をあけて(煮汁も捨てない)冷めたら種を取り除きます。
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この時点で量は半分以下、小さい鍋に移して残しておいた煮汁を足し
再び火にかける。残った煮汁はヤマモモジュースにしました。
レモンを絞るのは面倒だ市販のレモン汁と砂糖で味を調整しながら
煮詰めます。砂糖はグラニュー糖です。

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ホイ!!ヤマモモのジャム&ジュース・一丁アガリー
夏バテなんかヘノカッパ(笑) 今夜はヤマモモジュースの焼酎炭酸割にしよっと

山の家

自分もそうだったんだけど、GWや夏休みの子供とのお出かけや旅行。
伊豆や軽井沢など混むのがわかっていてもツイ、誰でも行きたがる処を
計画しちゃう。ところが子供は有名かどうかとか、そんなこと関係ない。
何処に行っても海・川・山・自然が溢れていればゴキゲンに遊んでました。

こんにちは 秩父つれづれ日記・ヨッシーです。

そんなわけで孫はウチに遊びに来るのがケッコーお楽しみみたいです。
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   歩いて10分、さぁカブトやクワガタをゲットできるかな

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ヨメ曰く、下の蝶々はオオムラサキだそうです。子供の歓声につられ、家の中に
ナンテッタッテ国蝶だかんね お外に逃してあげましょう。

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ジイサマはオオイビキでお昼寝してましたとさ

孫の獲物

土日の連休なので孫と遊ぶことにしました。

こんばんは 秩父つれづれ日記・ヨッシーです。

この間のホタルを孫たちに見せたくて、昨日は迎えに行ってきました。

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  さっそく池の金魚をイジメルワルガキども

日曜日はみんなで鉄板焼きパーティ 嫁の案内で入間のコストコを初体験してきました。
安いんだけど、量が半端なく多い。普段ならちょっとウチには無縁のスーパーだと
思いました。

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まだ残っていたモミジイチゴをお姫さまが食べてます。
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  暗くなるまでひと休み

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7時前からホタルの里で暗くなるのを待ちました。8時前になると暗がりにホタルの
点滅が・・・子供たちは大喜びです。昨夜は土曜日で大勢の家族連れやアベックが
ホタル狩りに見えました。観光ホテル(農園ホテル)などはマイクロバス3台を連ねて
ホタル狩りツアーです。

帰りに普段は車では通らない細い山道に廻り道、見事にカブト虫とコクワをゲットして
あげました。
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狭い我が家は三人子のオオハシャギでぶっ壊れるかも。タローも呆れて
知らん振り、涼しい玄関でイビキをかいてます。

秩父・夏の歳時記

昨日は秩父の夏を告げる「あめ薬師」の縁日でした。

おはようございます 秩父つれづれ日記・ヨッシーです。

この縁日は秩父34ヵ所の観音霊場のひとつ、札所13番慈眼寺の境内で毎年この日に
開かれます。境内に薬師堂があり、寺の名前に由来し特に目を病んだ方にご利益がある
お寺として有名です。それに梅雨明け前、例年雨が多いこと、それから今では珍しい
ブッカキ飴を屋台で売ることから「あめ薬師」と地元では古くから親しまれてきました。
仕事で近くを通るとみんなこの飴の袋やなかには早くも舐めながら歩く
お客様と大勢すれ違いました

昨日は珍しく雨は降らず、暑い中にも涼を求めて夏休みまえのお子ちゃまたちや親子連れ
ですごい賑わいでした。(ごめんなさい、ヨッシーは仕事で取材できませんでした)

それから約10日後に本格的な夏の到来を告げる「秩父川瀬祭り」(7/19・20)
で「あめ薬師」で文字通り雨が降れば「川瀬祭り」は晴れ、薬師が晴れると川瀬は雨
と言い伝わってるそうです。さぁ、今年の川瀬祭りのお天気ははどっちかな?/

 秩父ウェッブガイド   秩父観光なび  秩父のガイドHPだよ


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今朝の収穫・・・ふたり分ならちょうど良いのだ

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幾日か前は昼間の電話番のお仕事で散歩に帰れず、ヂットお留守番で我慢のタロー
夜中にちょっと拗ねてカミさんのサンダルカジカジ・・今朝無事にうんちででました(爆笑)

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畑のスミッコに咲いた百合いちりんとだいぶ赤く熟れてきたヤマモモ
モミジイチゴは今日、孫を迎えにいって連れてきたら木になったのを食べさせようと
楽しみにしてたら、あれから連日Pちゃんが飛んできて食べちゃった
とんだ恩返しでしたー

夏の夜空

明日は七夕、織星と彦星が天の川(ミルキーウェイ)をはさんで年に一度だけの
逢瀬を天帝から許された日、この日に雨が降ると天の川の水かさが増して二人が
逢うことが出来ません。それを哀れんだカササギという鳥がイッパイ飛んできて
翼を川に渡して橋を作り、二人を逢わせてあげるんだそうです。

(^。^)/秩父つれづれ日記・ヨッシーです。

これは中国で生まれ日本に渡ってきた伝説だそうです。昔の中国人も
ロマンチックなトコがあって思わずタローも笑っチャイナなんちゃって
(最近のお隣国家さんはダジャレも通じなくておっかないからヤメトコ)

冗談はさておき昨晩は例により、お仕事終えて夜中の帰宅。この季節では珍しく
満点の星空です。よ~く目を凝らすと既に西の空へ傾きかけた夏の大三角形
はくちょう座のデネブ・こと座のベガ(織姫)・わし座のアルタイル(牽牛星)の
間をモヤモヤ~っと天の川が・・・オー見えるぞー
トイレに起きたカミさんに教えてあげました。
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上の写真左端やや下がアルタイル 右端上がデネブ 同じく右下のやや中よりの明るい
星がベガだと思います(汗)
自分のパソコンだとモヤモヤのミルキーウェイも見れるのですが

本来は旧暦の8月の中旬。上弦のお月さまをつれない舟人になぞらえて、
夏の夜空を古代人は風流に眺めていたんでしょうね。
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チョット画面を明るくしてみました。右側(北)から左画面へスターダストみたい
のが見えますか?
しかし、ココはやっぱりパラダイスだよ(^^♪ 秩父でも市内じゃこの1/4も星が
見えません。
さぁ、七夕様の明日か今夜、晴れていたら皆さんも夜空を見上げて下さいね。
天の川はムリでも夏の大三角は都会の真ん中でも確認できますからね。
8時~9時頃なら中天やや東の空ですよ~

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昼の夏庭ではクチナシの甘い香りとムラサキシキブの花が咲いてましたとさ・・・





Pちゃんの恩返し

冬のあいだ食べるエサがなくてお腹を空かせた野鳥さん。優しいヨッシーは
庭に餌台を作って毎日パンやオイシイ砂糖水をあげてました(今年1月21日記事)

おはようございます。秩父つれづれ日記・ヨッシーです。

Pちゃん(ヒヨドリ)は毎日おいしいエサをたらふく食べて春先にはちょいメタボ
P1050462_convert_20110203223418.jpg になってました(笑)

「オイ!!P公、たまには恩返しでもしてみやがれってんだ」
「フンだ」文字通りウンチして飛んでっちゃいましたがな
でも、これがPちゃんの恩返しだったんですよ

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ウチのお勝手と居間の東側の窓外、餌台のすぐそばにアジサイの木があります。
数年前からそこに雑木が生えてきた。赤くておいしい実を付けるのですが如何せん
枝が伸びてアジサイが可哀想と毎年強剪定してます。
今年はその枝の成長が早いこと、そしてイッパイ赤い実が付きました。
  P1060889_convert_20110706041133.jpg
どれ、ひとくち・・・あれ?うまいなぁ 実は木苺に似てるのですが味はモットモット
ジューシーで甘い。葉っぱは桑に似ています。ネット図鑑で調べたらどうやら
モミジイチゴという木らしい。(葉に切れ込みがないので推測です)
これはもっと大きな木にして実をイッパイ採ればオイシ~イジャムができる
Pちゃんのウンチに混ざっていた種から実生したんだ・きっと
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かくして、アジサイちゃんゴメンネ、我が家は花より食い気なのだー
そしてPちゃんありがとネー

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ヨッシーがお昼ゴハンを食べに家に帰ると、タロ小屋デッキから飛び出して
玄関にマッシグラ。頭上(左上の写真)の窓から高原の爽やかな涼風が吹き込み
石敷の冷たい土間で早くもグビー/グゴーとイビキかいてお昼寝のタローデス

ヨッシーガンバル

今日は曇で夏の庭の手入れにはモッテコイだ。前回の休みに頑張ったけど
まだサツキの選定が終わってないから今日もガンバロー

こんにちは 秩父つれづれ日記・ヨッシーです。

というわけで、朝飯を食べてから作業着に着替えて作業を開始。
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オオー!!スッキリしていく(左が刈込前で右が刈込後)
今日は比較的涼しいんだけど、長袖長ズボン、編み付き帽子の完全装備にゃ
こりゃ汗が吹き出すワイ。作業後のご褒美のためにヒタスラ我慢

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でも美味しいビールのためにと水分を補給しないと熱中症の可能性あり、
スポーツ飲料をちゃんと補給しました。
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今日はヒタスラにガンバって4時間。もうヘロヘロです。
メガネに付いた汗を吹くのに帽子の網を外したちょっとの間に
ブヨに刺されたでも秩父暮らし8年目、逞しくなったヨッシーは
チョット腫れただけで夕方には腫れもひきました。田舎暮らし1年生の時は
瞼や唇が腫れてお岩さんみたいになったのに、エッヘン免疫がついたのだー

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タローのヤツめそのあいだズット昼寝してやがった。

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毎年一本だけ生える白いホタルブクロと、少しだけ紅くなったヤマモモ
ヤマモモはあと、半月すれば熟すかな

夏野菜

ウチもちょっとした畑があり、毎年ジャガイモ・きゅうり・ナス・トマトの
栽培は欠かしません。でも全部が揃ってうまくいったためしはないんです。
さあ~て今年はどうかなぁ

こんばんは 秩父つれづれ日記・ヨッシーです。

「自分で愛情を込めて大事に育てた野菜は格別にうまい」
以前にこのブログで書いた記憶がありますが、ちょっとヨッシー
調子のイイコト言いすぎた

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どう見てもこの雑草だらけの畑、愛情かけてるとは思えないもんね(笑)
ジャガイモなんかこの通り、コスモスに埋もれて何処を掘れば良いかわかんない。

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デモ、デモじゃがいもは芽かきくらいはしたし、追肥もあげたよ。
ホラ、ホラもキュウリなんかこんな立派なのが採れたゾ

今夜、夜中に腹を空かせて帰ったら、昼間掘った新ジャガで作ったポテトサラダが
冷蔵庫に入っました。
ヨッシーの愛情は足らなかったけど、ケナゲニモ美味しく育ってくれたんだね。
ウンマイウンマイとおツマミがわりにイッパイ引っ掛けてます

☆GOODNIGHT☆(;д;)

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プロフィール

ままタクシー

Author:ままタクシー
秩父つれづれ日記へようこそ!
記事担当のヨッシーです。
乗務員歴6年(H22年7月現在)
ウチの会社では中堅ドライバーになりました。
明るくやさしく安全運転をモットウに日々頑張ってます。
趣味:音楽鑑賞 カメラ
   愛犬とブラブラ散歩・ゴルフ
   読書と書くこと
秩父に行ってみたくなる記事、
なんとなくホットする記事を
更新していきたいと思います。

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