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続・ジオパーク秩父

 小春日和に誘われて 美の山の頂きに立つ 

 白く霞む秩父の谷を見下ろせば ダイダラボッチの視線かな

 目を閉じて 耳を澄ましてごらん
 
 両神や武甲の頂きに 恐竜たちの咆哮が
 
 長尾根や羊山の丘からは サーベルタイガーに追われた

 ナウマン象の群れたちの 地響きが聞こえるよ

 太古には荒川の流れも 海の底

 竜宮城があったかも
                *ダイダラボッチとは昔話に出てくる伝説の巨人

懲りませんねえヨッシーも 宮沢賢治が秩父に地質調査に
来たからと言って、詩で対抗したって適うわけないのにねぇ ゚(゚´Д`゚)゚

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ふるさと女性の会とこの日の講師、吉田先生を乗せてのジャンボタクシーのコース

美の山頂上~長瀞~昼食~金崎の古墳群~国神神社~秩父華厳の滝でした。

先ずは美の山頂上の展望台から秩父盆地を一望に先生の講義
このお話しにヨッシーは感激して冒頭の詩がうまれました。
ちゃんと地層の時代に適合しているんですよ。先生のお話しでは
二子山や両神山、三峰などの奥秩父や武甲山は秩父帯や山中地溝帯で
一億年から二億年前の地層、その外側は三波川帯や四万十帯の6500万年
から一億年前の地層で盆地の中の丘陵は新第三系といって1500万年前の
地層なんだそうです。そして美の山などの外秩父の山が隆起する前は秩父盆地
も海だった。
大地のごとく不動に・・・なんて言っても何万年単位で見れば地面も大きく
動いてるんですね。やっぱり地球は生きている。マグマはその血液で日本列島
なんて手や足の爪みたいなもんかい。

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明治21年、小藤文次郎により世界に初めて紹介された極めて珍しい岩、
紅簾石片岩が露出している長瀞の上流。(R140号親鼻橋の50m上流です)

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紅簾石はマンガンを含む鉱物だそうです。ピットホール(歐穴)は渦巻く
川の流れ、長い時間を掛けて小石が岩を削った跡です。
でも、これも秩父の地層と関係がある。上流の奥秩父は古い地層で固く緻密な
チャート。これが流れてきて比較的和らい岩の長瀞の岩畳を削るらしい。

ヒョエ~、ヨッシーも知ったか振りして書くのが疲れるよー
オーイ吉田センセーイ、間違えてないよねえ~

そうだ先生のブログをご紹介しておきますね。

ふるさと「ちちぶ」ブログ~いってんべえ~
で検索して下さい。リンク貼るのがうまくいきませんでした。ごめんなさい
いっぽさんのブログがそうです。

今日もお仕事中なのでここまでです。また次回をお楽しみに

オマケ

 つくづくと 「粋な模様の博多帯」 荒川ぎしの片岩のいろ
 
これは宮沢賢治が詠んだ歌碑です。場所は長瀞の県立博物館近く、虎岩
と呼ばれる縞模様の岩を見て、彼が詠んだんだって。
な~んだ ヨッシーの詩の方がロマンがあるじゃんって、うぬぼれちゃうよ(^^ゞ
ふるさと女性の会の普段はお花の先生をしている木村先生も
「なんで秩父に来て博多帯なの(`Δ´)!ここは<粋な模様の秩父縞>でしょ」
と怒ってたぞ~(笑)

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プロフィール

ままタクシー

Author:ままタクシー
秩父つれづれ日記へようこそ!
記事担当のヨッシーです。
乗務員歴6年(H22年7月現在)
ウチの会社では中堅ドライバーになりました。
明るくやさしく安全運転をモットウに日々頑張ってます。
趣味:音楽鑑賞 カメラ
   愛犬とブラブラ散歩・ゴルフ
   読書と書くこと
秩父に行ってみたくなる記事、
なんとなくホットする記事を
更新していきたいと思います。

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