ウルフ
今日はスッゴク渋いミュージシャンのCDを買った報告です。
まずお題のウルフ、 ブルースの大御所「ハウリン・ウルフ」です。
(1910年~1976年黒人ブルースシンガー)
直訳すれば吠える狼ですよ
名は体を表わすじゃないですが彼のだみ声で渋いブルースを歌われたことにゃ
こちとらもバーボンでも煽りながらワイルドな気分になっちまうぜえ~
10年前に手放してしまったLPレコードは
「ザ・ロンドン・ハウリン・ウルフ・セッション」
これは彼を敬愛する当時のロックミュージシャンたちがこぞってセッションに
参加した名盤でした。
因みに、そのミュージシャン達はエリック・クラプトンにリンゴ・スターそして
ストーンズのメンバーのビル・ワイマンにチャーリー・ワッツなどなど
今日買ったのは「アンソロジー」という2枚組のベスト盤CDです。
そしてもう1枚は「ベン・E・キング」1938年~
あの映画 スタンド・バイ・ミーの主題歌はあまりにも有名です。
この曲はジョン・レノンもカバーしていて彼のバージョンはユーチューブから
ダウンロードして聴いてるしSEAL(シール)というこれも渋い黒人のソウル
ミュージシャンもカバーしてます。
今日買ったのは「イレブンベスト」2001年発売のCDです。
そして最後はジャズボーカルものでお隣り韓国の女性シンガー「ウン・サン」
かなりハスキーボイスの彼女ですが、スタンダードナンバーをしっとりと
聴かせてくれる「ワンス・アイ・ラブ」でした。
まずお題のウルフ、 ブルースの大御所「ハウリン・ウルフ」です。
(1910年~1976年黒人ブルースシンガー)
直訳すれば吠える狼ですよ

名は体を表わすじゃないですが彼のだみ声で渋いブルースを歌われたことにゃ
こちとらもバーボンでも煽りながらワイルドな気分になっちまうぜえ~
10年前に手放してしまったLPレコードは
「ザ・ロンドン・ハウリン・ウルフ・セッション」
これは彼を敬愛する当時のロックミュージシャンたちがこぞってセッションに
参加した名盤でした。
因みに、そのミュージシャン達はエリック・クラプトンにリンゴ・スターそして
ストーンズのメンバーのビル・ワイマンにチャーリー・ワッツなどなど
今日買ったのは「アンソロジー」という2枚組のベスト盤CDです。
そしてもう1枚は「ベン・E・キング」1938年~
あの映画 スタンド・バイ・ミーの主題歌はあまりにも有名です。
この曲はジョン・レノンもカバーしていて彼のバージョンはユーチューブから
ダウンロードして聴いてるしSEAL(シール)というこれも渋い黒人のソウル
ミュージシャンもカバーしてます。
今日買ったのは「イレブンベスト」2001年発売のCDです。
そして最後はジャズボーカルものでお隣り韓国の女性シンガー「ウン・サン」
かなりハスキーボイスの彼女ですが、スタンダードナンバーをしっとりと
聴かせてくれる「ワンス・アイ・ラブ」でした。
スポンサーサイト