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時 (その一)

ここに一枚のCDがあります。
ジェシ・コリン・ヤングのオンザロードというアルバムです。
このアーティストを知っている方はほとんどいらっしゃらないかと思います。

こんにちは 秩父つれづれ日記・ヨッシーです。

昨日(日曜日)は原宿の教会での結婚式へ行かれるお客様をジャンボでご案内しました。
(実はウチの社長一家とそのご親戚。どうもおめでとうございます

いつもの様に待ち時間を利用して渋谷まで散歩。お目当てはこの前、場所を長男に
教わった中古CDショップ。マニア向けのアナログレコードも豊富に揃ってます。が、
レコードプレーヤーを手放してしまったヨッシー、今の音源はもっぱらCDオンリー
です。
そこで探し出して来ました。1975年にLPレコードで発売されたモノのCD復刻盤
です。
30数年経った今でもこの人の歌声とメロディが時々頭をよぎるのですが、レコードも
プレーヤーも手放してしまっては、もう二度とちゃんと聴く事は出来ないと諦めてました。
ボブディランやジョンレノンは、今の若い世代の人もその名前くらいは知っていると思い
ますが、この人はちょっとマイナー。当時もロックやフォークにかぶれていた一部の若者
くらいが知っている存在でしか無かったのですから。
(でも当時、NHKで「現代のアメリカ青年の象徴」みたいな番組を放送したことが
 あります)

お店でその懐かしいジャケット写真を手にした時、まるで何十年振りに偶然再会した
元恋人
みたいな胸のトキメキを覚えました~
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当時ボクは二十歳前後。受験に失敗し進学も果たせず、失恋も何度か経験。何よりもこれから先、
どうやって生きていくのかさえ皆目見当もつかない脆く、しかし透明な気持ちだけは残したまま
大人への入り口に立つガラスの様な青年だったので~す
(この前書いたタヌキのポン吉君に親近感を抱いたのも、巣立ち直後の危うさに自分の青春時代を
 重ねて見ていたからかもね)

大きく立ちはだかる将来への不安と大人の壁。とにかく乗り越えて行くしか無いと手探りの毎日だった。
当時付き合っていた娘に言われたんですから
「もっとしっかりした人かと思ったし、私の友達にもそう言われた」って
同年代の子達はもう、将来を見定めてしっかりした足取りで前に進み始めていたんですね~

「こちとらそんな素直に大人達の言う妥協の産物みたいな人生望んじゃいねぇんだい」と
言ったかどうか?挙げ句にヤクザのおベンツにオカマ掘ったりしてシッチャカメッチャカな
ヨッシーに愛想を尽かし、見事に彼女は「サヨナラ~」って去って行きましたっけ

ヨッシー青年、そんな失意のどん底で出会ったのがジェシの歌声だったのです。
決して演奏も歌も洗練されているとは言えませんが、聴く者の心を掴んで放さない
somethingを強く感じられました。

おっと~ 仕事中でした。
明日から3連休 続きは又次回で~す。
ジェシ・コリン・ヤング 知っている方もそうでない人もコメント下さ~い
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青春時代に乾杯

ヨッシーさんの青春時代も 
順風満帆と言う訳にはいかなかった
ようですね。
今にして思えばそれで、かえって良かったのかもね。
今のヨッシーさんが有るのも、そんな、失恋や苦しみが有った 
からこそだと思いますよ。
素敵な奥さんがいることもね。
悩み苦しんだ、青春時代に 乾杯

buko-sakado様

傍から見ると順風満帆に思える人でも

きっとその人にしか分からない苦しい時代を

経て、歳を重ねて行くんでしょうね。

ってこれじゃ結論が出ちゃって明日書く事無くなっちゃうよ~
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ままタクシー

Author:ままタクシー
秩父つれづれ日記へようこそ!
記事担当のヨッシーです。
乗務員歴6年(H22年7月現在)
ウチの会社では中堅ドライバーになりました。
明るくやさしく安全運転をモットウに日々頑張ってます。
趣味:音楽鑑賞 カメラ
   愛犬とブラブラ散歩・ゴルフ
   読書と書くこと
秩父に行ってみたくなる記事、
なんとなくホットする記事を
更新していきたいと思います。

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